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時短で節電!髪の速攻乾かし術
ヘアケア

時短で節電!髪の速攻乾かし術

毎日のドライヤーが面倒なあなたへ

紙をかきあげる女性
皆さんは毎日のシャンプー後に、どのくらいドライヤーを当てていますか?
髪を乾かさないと頭皮が臭いを発する原因になったり、髪が傷む原因になるため乾かしたい気持ちはあるものの、正直面倒な気持ちもありますよね。

出来るものなら早く乾かして、時間も電気代も節約したいと思うのが主婦や節約好きの鉄則。
髪は熱に弱いので、髪のためにもなるべくドライヤーの時間は減らしたほうが良いと言います。
ここではドライヤーの時間を短くし、早く髪を乾かす方法を紹介しましょう。

 

髪を乾かすコストはどのくらい節約出来るの?

髪を乾かすために使用するドライヤーの消費電力を計算すると10分で2.2~5円弱の電気料金がかかります。(600~1200kwのドライヤーを使用した場合)
1回にドライヤーをする時間の平均は15分前後と言われているので、毎日1日1回15分ドライヤーを使うと99円から225円のコストという結果になりますね。
これを5分節約すると1ヶ月33円~75円、10分節約すると66円~150円の節約に。
塵も積もれば山となると言うので、決して無駄にしてはいけない値段といえますね。

更に朝晩2回洗髪をしている場合は2倍なので1ヶ月に1度コンビニでランチを購入出来るくらいのコストを要することになります。
それなら時短節約をして月に食べる外ごはんの回数を1回増やしたり、うちごはんのおかずをランクアップさせた方が楽しくお金を使えるのでは。
一度皆さんのドライヤー時間を計測し、料金を計算してみるとより参考になるので、自分のドライヤー消費電力を調べてみましょう。

 

時短・節約乾かし術

ドライヤーを当ててもなかなか乾かないのは「髪に残っている水分が多い」「部屋の湿度が高い」のどちらかです。
髪の毛の水分をしっかり拭き取り、湿気の高い洗面台でドライヤーをするのは控えましょう。

コツはタオルで地肌から髪の先までしっかり押し拭きすることをお勧めします。
よくありがちな「バスタオルでバサバサ~」と乱暴に髪を扱うのは頭皮も髪のキューティクルも傷付けてしまうのでアウトです。
美容院のシャンプー後を参考にタオルで地肌から髪の先までしっかり押し拭きすることをお勧めします。
意外に乾きにくい地肌や襟足周辺は特に水分を拭き取りましょう。

また、ドライヤーは浴室周辺の多湿ゾーンではなく湿度の低い部屋で。
寝室で乾かせば部屋の湿度調整にもなるかもしれませんね。
なるべくドライヤーを使用する時間を減らしながら効率的に乾かせるよう、事前の対策は万全にして下さい。
髪質は向上しつつ、電気代はしっかりカット出来るようトライしてみてみましょう。

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