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年齢別のファンデーションの選び方
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年齢別のファンデーションの選び方

メイクに欠かせないファンデーションですが、選び方に悩んだことはないでしょうか。

ファンデーションの種類にもパウダー、リキッド、水ファンデーション、クッションファンデーションなど色々あり、商品も山ほど存在しているので、慣れないうちはどれを選んだらいいのかさっぱりわからないと思います。

ここでは自分にあったファンデーションの選び方を紹介していきます。

まずは肌質別にどう見ていけばいいかお教えいたします。

肌質別のファンデーションの選び方

乾燥肌の方

乾燥肌の人は、肌表面が乾燥によって乾いているので、ファンデーションを塗ってもカサついたりしてしまうことがあります。

そこで重要なのは、保湿です。

保湿成分がしっかり入っていることを重視して選ぶと乾燥肌の人にあったファンデーションを選べるでしょう。

なお成分は天然由来の保湿成分が使用されているものがおすすめです。

敏感肌の方

敏感肌の人のファンデーションを選ぶ基準は、メイクの落としやすさです。

ファンデーションを塗るということは洗顔のときに落とさなければなりませんから、クレンジングしなくても落とせるようなファンデーションが望ましいです。

自然由来の成分でできたシンプル系のミネラルファンデーションがおすすめです。

リキッドよりもパウダータイプがよりシンプルな成分であることが多く、またルースタイプのファンデーションはさらにシンプルな成分なので、こちらもおすすめです。

加えて下地には保湿効果の高い美容液を使ったり、専門家が監修している刺激の少ないアイテムなどを使うと安心です。

混合肌の方

混合肌の人は肌質がパーツで異なるため、どんなファンデーションを選んだらいいのか迷いますね。

しかし乾燥肌でも脂性肌でも共通して必要なのは保湿力です。

保湿力の高いファンデーションを用意して、使う量をパーツごとに変えると乾燥を防いでテカリも抑えられます。

20代、30代のファンデーションの選び方を紹介

20代は肌の代謝は活発ですが、本格的にメイクをし始める時期であることと、環境の変化などでストレスにさらされることから、肌への負担が軽くてさっとメイクできるようなファンデーションが適しています。

30代では、20代でした無理の分だけ肌の変化が感じられます。

毛穴の開きに始まり、吹き出物やシミ・そばかすなどが目立つようになってきます。

こういったトラブルを防ぐには、少し質の高いアイテムを使うのが効果的です。

UVカットや美容成分が配合されているといった機能性の高いファンデーションを取り入れるとよいでしょう。

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